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捻挫の処置は6時間以内に!病院・整骨院での処置方法の違いも紹介

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公開日:2021.4.19 / 最終更新日:2021.4.19


皆さんは捻挫をした経験はありますか?
捻挫はおそらく誰もが一度は経験のある怪我だと思いますが、適切な処置の方法を知っている人はあまり多くない印象です。

「捻挫で病院に行くなんて大げさ」
「軽い捻挫はいつも放置してしまっている」

という人は要注意!

捻挫は適切な処置をせずに放置すると、かえって治りが遅くなるどころか、再発するリスクが高くなってしまうんです。

今回は捻挫に対する適切な処置の方法や、早期回復に向けたポイントなどを解説していきます。

①捻挫は6時間以内の処置が重要

捻挫は受傷後6時間以内に処置をすることが大切で、すみやかに適切な処置をすることができれば早期回復につながります。

まずは適切な処置として重要な

  • 覚えておきたいRICE処置
  • 痛みや腫れがあればすぐに医療機関へ

この2点について解説していきますので、もしものときのためにしっかりと覚えておきましょう。

覚えておきたいRICE処置

捻挫の症状や痛みを緩和し回復を早める方法のひとつに、RICE(ライス)処置というものがあります。

RICE処置とは

  • Rest(安静)
  • Icing(冷却)
  • Compression(圧迫)
  • Elevation(挙上)

という4つの言葉の頭文字から名付けられた、基本の応急処置のことです。
捻挫をしたらまずはRICE処置を行ない、患部の痛みや腫れを緩和させましょう。

以下の記事ではRICE処置の方法や注意点を詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

痛みや腫れがあればすぐに医療機関へ

もし患部に痛みや腫れがあれば、すぐに整形外科などの医療機関や整骨院を受診しましょう。

捻挫は関節まわりの靭帯だけでなく、周囲の骨や関節そのものがダメージを受けている場合もあります。
ただの捻挫だと思っていたら、実は骨折を併発していたということが結構多いのです。

もし骨折や靭帯断裂を併発していた場合は、できるだけ早めに処置をしないと後遺症が残ってしまう可能性があります
患部に少しでも痛みや腫れがあれば、すぐに医療機関や整骨院を受診しましょう。

②捻挫とは

捻挫とは関節を不自然な方向へひねり、くじいてしまうことを指します。

階段を踏み外したり手をついて転ぶなど、日常生活中に捻挫をすることもありますが、もっとも多いのはスポーツ活動中の捻挫です。
相手の選手と接触プレーで転倒したり、ジャンプの着地に失敗したときなど、スポーツ中はあらゆる場面で捻挫をする可能性があります。

ここでは捻挫の痛みの原因や症状について、

  • 関節まわりの靭帯が損傷すること
  • 突き指やむち打ちも捻挫の一種

この2つの内容に沿って解説をしていきます。

関節まわりの靭帯が損傷すること

捻挫の主な症状は痛み腫れです。

不自然な方向へ関節をひねり、関節まわりの靭帯が損傷すると、痛みが発生します。
このとき、靭帯と一緒に微細な血管も損傷すると内出血が起こるため、患部の周囲が腫れてくることもあります。

適切に処置ができれば痛みや腫れは受傷後2~3日でピークを越えますが、損傷した関節まわりの組織が完全に治癒したわけではないので、受傷してから1週間は激しい運動を控え安静に過ごしましょう

突き指やむち打ちも捻挫の一種

捻挫をしやすい部位といえば、足首や手首の関節が挙げられます。
特に足の裏が内側を向くようにひねる、足関節の内反捻挫がもっとも多いです。

また、球技の怪我によくある突き指や、交通事故のイメージが強いむち打ちも捻挫の一種です。

③病院・整骨院での捻挫の処置方法

病院や整骨院では捻挫を保険適用で診察してもらえるので、必ず保険証を持って受診しましょう。

ここからは病院・整骨院での捻挫の処置方法ということで、

  • 病院の捻挫の処置方法
  • 整骨院の捻挫の処置方法

これら二つの施設の処置方法の違いについて解説をしていきます。

病院の捻挫の処置方法

捻挫で病院に行く場合は、整形外科を受診しましょう。
整形外科ではレントゲンMRIなどの画像診断で、患部を骨折しているかどうか、靭帯がどのくらい損傷しているのかを調べることができます

ただし、骨折をしていなかったり靭帯の損傷が比較的軽度なときは、痛み止めの薬や湿布を処方されるだけの場合もありますので、症状が軽度でもきちんと処置をして完治までサポートしてくれるような整形外科を探すことが大切です。

整骨院の捻挫の処置方法

整骨院では捻挫の応急処置や固定はもちろん、超音波を使った物理療法で痛みや症状の緩和をしたり、早期回復や再発防止に向けてのサポートもしています。

もし骨折の疑いがあり画像診断が必要なときは、提携している病院を紹介することも可能です。

捻挫に対する整骨院での処置方法については以下の記事でも詳しく解説していますので、ご覧になってみてくださいね。

④捻挫を放置すると再発する可能性も

捻挫は痛めた部位によっては、靭帯が大きく損傷しているのに痛みを感じにくい場合があります。
つまり、痛みや腫れが無いからといって捻挫を放置してしまうと、治りが遅くなったり、再発を繰り返してしまう可能性があるのです。

再発させないためにも、捻挫をしたらすぐに医療機関や整骨院を受診しましょう。

捻挫を放置した場合のリスクや症状を悪化させないポイントについては以下の記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
「捻挫 放置リンク」

⑤捻挫を早く治すための3つのポイント

続いては捻挫を早く治すためのポイントということで、

  • 早期に適切な処置を行なう
  • 受傷後2~3日は入浴や飲酒、運動を控えよう
  • 安静にしすぎないことも大切

これらの3内容について解説していきます。

早期に適切な処置を行なう

捻挫を早く治すためのポイントひとつめは、早期に適切な処置を行なうという点です。

冒頭の方でもお伝えしたように、捻挫は受傷から6時間以内に応急処置を行なうことが大切で、きちんとした処置ができれば痛みや腫れを最小限に留めることができます。

もしご自身で応急処置をするのが難しければ、最寄りの整形外科や整骨院を受診しましょう。

受傷後2~3日は入浴や飲酒、運動を控えよう

捻挫を早く治すためのポイント2つめは、受傷後2~3日は入浴や飲酒、運動を控えるという点です。

捻挫の受傷後2~3日間は炎症期と言って、痛みや腫れがもっとも強くなる時期です。
この期間に身体を温めるような行動をすると、血流が促されて内出血がひどくなり、痛みのもととなる炎症成分が血液に乗って広範囲に広がってしまいます。

このような症状の悪化を防ぐために、受傷後2~3日間は患部を冷やして炎症と腫れを抑えましょう。
捻挫の正しい冷やし方については以下の記事で解説していますのでお役立てください。
「捻挫 冷やすリンク」

安静にしすぎないことも大切

捻挫を早く治すためのポイント3つめは、安静にしすぎないという点です。

痛みが強いうちはあまり運動をするべきではありませんが、いつまでも安静にしすぎていると患部がむくんでしまい、回復が遅れてしまうことがあります。

むくみを解消するには適度に身体を温めて血行を良くすることが大切です。
捻挫の腫れや痛みがある程度引いてきたら、痛みの感じない範囲で少しずつ患部を動かしましょう。

⑥捻挫の処置にお困りの方はぷらす鍼灸整骨院へ!

ここまで捻挫の早期回復に向けた応急処置の方法について解説してきましたが、適切な応急処置をひとりで行なうのは結構大変ですよね。
そのようなときはぜひ、お近くのぷらす鍼灸整骨院までお越しください!

当院では捻挫の応急処置はもちろん、完治に向けた最適な施術を提供させていただきます。

患者様一人ひとりの症状をしっかりと観察しながら、運動を再開するタイミングなども的確に提案いたしますので、捻挫の痛みや症状でお悩みの方は、わたしたちぷらす鍼灸整骨院までご相談ください。

まとめ

今回は捻挫の処置の方法や応急処置の重要性、病院・整骨院での処置方法の違いなどを解説してきました。

捻挫は受傷後6時間以内に応急処置を済ませることが、早期の回復につながります。
もしご自身で応急処置をするのが難しいときは、すぐに医療機関や整骨院を受診しましょう。

わたしたちぷらす鍼灸整骨院では超音波治療や鍼治療など、患者様の症状に合わせた最適な施術を提供し、症状の完治まで全力でサポートさせていただきます。
怪我の痛みや身体のお悩みなど、何か気になることがありましたらお気軽にぷらす鍼灸整骨院までお越しください。

この記事を監修してくれた先生

髙山 智仁先生

東京医療福祉専門学校 鍼灸科学科長・キャリアセンター長
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

「患者様の立場になって考える」ことをモットーに、東洋医学・鍼灸の視点から本当の健康を追求し続けている。
現在は教員として、次世代を担う鍼灸師の育成にも取り組んでいる。

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